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【SHOP-SSI】年末年始のお知らせ
エス・エス・アイ公式ショッピングサイト【SHOP-SSI】の年末年始の休業日についてお知らせいたします。
年末年始は大変恐縮ではございますが、下記の通りお休みとさせていただきます。
■12月30日(水)-1月4日(月) 休業
※商品の年内発送は12月28日まで、年始は1月5日より開始となります。
また、お支払い方法で「後払い」をご利用の方、年末は【12月29日18時】までの決済となります。
休業期間中にご登録いただきましたご注文は、年始の【1月5日10時】から順次結果をお返しさせていただきます。
何卒ご了承ください。
ご不明な点などございましたら、弊社フリーダイヤル0120-50-2061(受付10時-18時:土日除く)までお問合せください。
年末年始は大変恐縮ではございますが、下記の通りお休みとさせていただきます。
■12月30日(水)-1月4日(月) 休業
※商品の年内発送は12月28日まで、年始は1月5日より開始となります。
また、お支払い方法で「後払い」をご利用の方、年末は【12月29日18時】までの決済となります。
休業期間中にご登録いただきましたご注文は、年始の【1月5日10時】から順次結果をお返しさせていただきます。
何卒ご了承ください。
ご不明な点などございましたら、弊社フリーダイヤル0120-50-2061(受付10時-18時:土日除く)までお問合せください。
【更新】ナポレオン・ヒル博士生誕130年イベント


できると明確に信じたことは
すべて実現できる
ナポレオン・ヒル
「成功哲学の祖」といわれるナポレオン・ヒル博士は1883年、アメリカのバージニア州で生まれました。
ヒル博士の体系化した「成功哲学<ナポレオン・ヒル・プログラム>」は世界100ヶ国以上の国々で紹介され、実践されています。
2013年。
本年はナポレオン・ヒル博士生誕130年の記念すべき年となり、ナポレオン・ヒル財団アジア/太平洋本部では様々なイベントを行なってまいります。
リチウムイオン電池について
弊社ハードウェアの一部には、
リチウムイオン(リチウム・ポリマー)電池を使用しております。
このリチウムイオン電池は性質上、
充放電を繰り返したり、高温化での保存、過充電、過放電、長期放置状態により電池パックが劣化致します。
特に、ハードウェアの長期放置状態が続く場合には、待機状態でも電池は消耗しておりますので、使用しない場合でも、できる限り定期的な充電をおすすめ致します。
上記状態が続くと稀に電池パックの膨張などが発生する場合がありますが、
これはリチウムイオン電池の性質であり、安全上の問題ではございません。
弊社では、こういった症状が発生した場合、有償にてバッテリー交換を受け付けております。
万が一電池パックが膨張した場合には、すぐに使用を中止し、弊社修理サポートセンターへご連絡ください。
株式会社エス・エス・アイ 修理サポートセンター
フリーコール 0120-94-1251
(土日祝日・弊社規定の休日を除く10:00-18:00)
今後とも変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
リチウムイオン(リチウム・ポリマー)電池を使用しております。
このリチウムイオン電池は性質上、
充放電を繰り返したり、高温化での保存、過充電、過放電、長期放置状態により電池パックが劣化致します。
特に、ハードウェアの長期放置状態が続く場合には、待機状態でも電池は消耗しておりますので、使用しない場合でも、できる限り定期的な充電をおすすめ致します。
上記状態が続くと稀に電池パックの膨張などが発生する場合がありますが、
これはリチウムイオン電池の性質であり、安全上の問題ではございません。
弊社では、こういった症状が発生した場合、有償にてバッテリー交換を受け付けております。
万が一電池パックが膨張した場合には、すぐに使用を中止し、弊社修理サポートセンターへご連絡ください。
株式会社エス・エス・アイ 修理サポートセンター
フリーコール 0120-94-1251
(土日祝日・弊社規定の休日を除く10:00-18:00)
今後とも変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
【新刊】接触言語/ピジン語とクレオール語

本日2013年1月29日、弊社創業者である田中孝顕翻訳による書籍『接触言語/ピジン語とクレオール語』を、弊社出版部門である「きこ書房」より刊行いたしましたので、ここにお知らせ申し上げます。
英国ランカスター大学にて言語学英語学部、社会言語学言語接触講座上級講師を務め、ランカスター識字能力研究センターで活躍する接触言語の世界的権威者である、マーク・セバ氏による大作を初邦訳。
既存の2種類以上の言語間の接触によって生まれたのがピジン語とクレオール語。
では、英語とフランス語が入り混じった言葉を使っていた中世の英国貴族の言葉はピジン語なのだろうか?
日本語は古代タミル語とのクレオール語説もある。
これまで多く知られることのなかったピジン語、クレオール語という接触言語の構造を解き明かし、私達が日常的に使っている言葉は、一体どこからきたのかを問いかける渾身の意欲作。
言語研究者の参考文献としてはもちろんのこと、一般の方にも読みやすくわかりやすい解説付き。
全国書店にて発売中。
書店に無い場合には弊社までお気軽にお問い合わせください。
マーク・セバ著 田中孝顕訳
『接触言語/ピジン語とクレオール語』(きこ書房)
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